バスオイルのデメリットは?バスオイルの使い方やおすすめ6選

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オミ
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1日の疲れを癒してくれるバスタイム。
湯船に浸かるだけでもリラックスできるけど、どうせなら美肌につながるバスアイテムを使いたくありませんか?

そんな時におすすめなのがバスオイル
美肌効果のある植物オイルや、美容保湿成分などが配合されているので入浴するだけで全身エステした気分になれます。
この記事では、バスオイルのデメリットや使い方、おすすめのバスオイルなどをご紹介します!

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バスオイルとは何?効果は?

バスオイルはオイルタイプの入浴剤。
入浴剤には粉状のものや固形タイプなど様々ありますが、バスオイルは液体です。

美肌につながる植物オイルや美容保湿成分が配合されているものが多く、バスオイル入りのお風呂に入浴するとオイルのヴェールで肌がしっとり保湿されるのが特徴

保湿で肌を乾燥から守ってくれたり、肌を柔らかくしてくれる効果や、配合されている美容成分によってさまざまなスキンケア効果が期待できます!
普段のケアで手が届きにくい背中なども含めて、簡単に全身スキンケアできるのも大きな魅力。

また、ボディケアが面倒!という方でも手間をかけずにボディケアできるアイテムなので、幅広い人におすすめです。

アロマを楽しめるのもバスオイルの楽しみ

バスオイルは精油を配合していることもあり、アロマテラピーのように香りを楽しめるのも醍醐味です。
バスタイム中やお風呂上がりに素敵な香りに包まれれば、1日の疲れもふわっと癒してくれそう。
選ぶ時は香りにも注目してみてくださいね。

バスオイルの使い方は?

バスオイルの使い方や、効果的な入浴方法をご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

バスオイルは、お湯をはった湯船に投入して使います。
熱すぎない40度前後のお湯加減がおすすめ。

湯船にバスオイルなじませた後はゆっくりと10〜20分程度湯船に浸かると、リラックスできて疲れが取れたりと温浴効果が高まります。
バスオイルの美容成分や保湿成分のケアも同時にできますよ。

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バスオイルのお風呂でマッサージする

バスオイルのお風呂はオイル成分でお湯がなめらかになるので、お風呂につかりながらのマッサージがしやすいです◎
むくみの解消などにもつながるのでぜひ、マッサージを取り入れてみてください。

リンパの流れを意識して、足先からつけ根、手先からつけ根に向かってさすったり、首から鎖骨、鎖骨周りをさするだけでもスッキリ感が変わってきます。
筋肉の疲れやコリをほどくようにもみほぐすのもおすすめ。

お風呂からあがるときはシャワーで流す程度でOK

バスオイルは、オイルや美容成分により肌が保湿されている状態になります。
せっかくケアできている状態なので、バスオイルの保湿成分や美肌成分を保つためにも、お風呂から上がるときは身体をボディソープなどで洗わずに出るのがおすすめ。

シャワーで軽く流す程度にとどめましょう。

なのでバスオイルのお風呂に入浴するときは、あらかじめ身体をきれいにした状態で入浴しましょうね。

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バスオイルのデメリットや注意点

お肌にうれしいバスオイルですが、実はデメリットや注意することがあります。
使用前に確認しておきましょう。

バスオイルを使うときの注意点
  • 浴室の床や浴槽の底がすべりやすくなる
  • 浴槽内側に油膜ができることがある

浴室の床や浴槽の底がすべりやすくなる

バスオイルの油分によって浴室の床や浴槽の底がすべりやすくなります
誤って転倒したり、浴槽で滑って溺れたりしないように注意しましょう。

特にお年寄りや小さなお子様がいる場合、バスオイルを使用した日は家族に周知して事故が起きないように気を付けることも大切です。

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浴槽内側に油膜ができることがある

バスオイルの油分によって、浴槽の内側に油膜ができることがあります。
放置してしまうと汚れが落ちづらくなるので、入浴後は早めに浴槽を洗うのがおすすめです。

バスオイルのおすすめ6選

ここからは魅力的なおすすめバスオイルをご紹介していきます!
香りや成分などにも着目して自分にぴったりなバスオイルを見つけてみてください♪

アンフィルター バスオイル

出典:https://unfilter.co.jp/

美容液をそのままお風呂に入れたような感覚の贅沢バスオイル!
アンフィルター」のバスオイルはまるまる美容液になったような成分が特徴
ヒマワリ油やコメヌカ油、アーモンド油、ホホバ種子油、アルガンオイルなど植物由来の美容オイルが数種類配合されています。
オイルのほかにも、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分、アルブチンやビタミンC誘導体、植物エキスなどの美肌成分も豊富。
全身を柔らかくしながら、しっとりと保湿します。
使い続けることでさまざまな肌悩みをケアできるのが魅力です
さわやかな柑橘系の香りから、華やかなフローラル系、甘くい落ち着いた香りへと変化するアロマもポイント。

内容量:1箱240ml(30ml×8個)
通常価格:6,028円

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アンフィルター 入浴剤
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ジョーマローン ロンドン バスオイル

出典:rakuten.co.jp

豊かなアロマが魅力!お風呂上りもほんのり香って癒される♡
イギリス発のフレグランスブランド「ジョーマローン ロンドン」のバスオイルは、フレグランスブランドなだけあり、アロマが特徴的
シトラス、フルーティ、ライトフローラル、フローラル、ウッディの5種類の香りがあるので好みや気分で使い分けるのもおすすめ。
個人的におすすめはライトフローラルの「レッドローズ」。たっぷりのバラの香りでラグジュアリーな薔薇風呂気分を味わえます。
お風呂から上がっても1時間ほど香りが残るのもポイント。
植物由来のオイル成分でしっとりと保湿してくれます。

内容量:30ml、250ml
価格:3,850円、10,230円

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ジョーマローン ロンドン バスオイル
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ポールシェリー バスオイル

出典:rakuten.co.jp

体調や気分に合わせて使いたい!ハーブこだわったバスオイル
スイスのボディケアブランド「ポールシェリー」のバスオイルは、ブランドならではのハーブのエッセンスを使っているのが特徴。
あるやさしいハーブの香りでリフレッシュできます。
かただを温める、心身ともに軽くする、全身を引き締める、リラクゼーション、スッキリさせるなど、目的によって使い分けられる5種種類のバスオイルがあり、疲れやストレス、むくみ、乾燥、生理前などその時の体調や気分に合わせてケアできます。
先にバスオイルを浴槽に入れてお湯を注げば、ソフトな泡立ちのバブルバスにもなります。

内容量:150ml
価格:7,700円

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ポールシェリー バスオイル
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マークス&ウェブ ハーバルバスエッセンス

出典:rakuten.co.jp

無香料タイプも!赤ちゃん含めて家族みんなで使いやすいバスオイル
マークスアンドウェブ」のバスオイルはマカデミア種子油など天然由来のオイル成分が肌を柔らかくし、うるおいのある肌へと導きます。
ウェイクアップ、リフレッシュ、リラックスと気分やシーンに合わせた香りが選べるのもポイント。それぞれ買い揃えておいて使い分けるのもいいですね◎
香りが苦手な方へ無香料タイプもあります

内容量:250ml
価格:2,080円

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マークスアンドウェブ ハーバルバスエッセンス
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SHIROシロ サボンバスオイル

出典:rakuten.co.jp

シンプル処方でしっとり潤う。自然の香りを楽しめるバスオイル
SHIRO」のバスオイルはヒマワリ油とシアバターのリッチなうるおいが特徴。
うるおいのヴェールでお風呂上がりの肌もしっとりと保ちます。
フローラル系の自然な石鹸の香りで、トップノートからラストノートまで香りの変化を楽しめるのも魅力。

内容量:200ml
価格:4,180円

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SHIROシロ サボンバスオイル
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キトワ バスエッセンス

出典https://www.kitowa.co.jp/

木の香りでリラックス。気分を整える和テイストバスオイル
キトワ」のバスオイルは、ヒノキやクスノキ、ヒバ(アスナロ)など、木のオイルが配合されているのが特徴
保湿するだけでなく、木の自然味あふれる上品な香り、それぞれの木のオイルに合わせて調合された香りでリラックスタイムを演出してくれます。
どこか和を感じるバスオイルです。

内容量:200ml
価格:5,500円

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キトワ バスエッセンス
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オミ
オミ

バスオイルの効果やデメリット、使い方、おすすめバスオイルなどをご紹介しました!

簡単に全身のスキンケアができるバスオイル、毎日のバスタイムにぜひ取り入れてみてください♪

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この記事でご紹介したバスオイル一覧

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ジョーマローン ロンドン
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ポールシェリー
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ポールシェリー バスオイル
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マークスアンドウェブ ハーバルバスエッセンス
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SHIROシロ サボンバスオイル
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キトワ バスエッセンス
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