#商品をご提供いただきました
年々肌のアラが気になる30代主婦オミです。
この記事では、話題のクッションファンデ「ディビュース」を実際に使ってみた口コミレビューをお届けします!
ファンデーション選びの参考にしていただければ嬉しいです。
ディビュースのクッションファンデとは?
クッションファンデとは、リキッド状のファンデーションがスポンジにしみ込んでいるファンデーションのこと。
プレストタイプのパウダーファンデを塗るような要領で、コンパクトとパフを使って簡単にリキッドファンデのようなツヤ&カバー力のある肌に仕上げられるのが大きな魅力。
一般的なリキッドファンデのように手が汚れず、特別な技術も必要なく簡単にきれい肌にメイクアップできるのが売りです。
パウダーファンデとリキッドファンデのいいとこどりのようなファンデーション!
さらにディビュースのクッションファンデは、メイクをしている間もスキンケアができる美容成分が配合されているのもポイント。
次世代の美容成分「ヒト脂肪幹細胞培養液」や「ペプチド成長因子」をはじめ、複数の植物エキスなどの美肌成分が配合されていて、メイクをしている日中も肌を保湿してくれます。
肌が乾燥すると化粧崩れや肌荒れにつながったりしますが、しっとり保湿をしてくれるため、そういった肌悩みなどから肌を守ってくれる期待ができます。
さらに化粧下地や日焼け止めとしての役割もあるので、ディビュースのクッションファンデだけあればベースメイクを完了できるのも魅力的。
いろいろなアイテムを買い揃えなくていいのは、財布にもやさしくて時短にもなっていいですよね。
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ディビュースのクッションファンデを実際に使ってみた口コミレビュー
というわけで、ディビュースのクッションファンデを実際に使ってみたので、私の口コミレビューをお届けします!
こちらがディビュースのクッションファンデ。
箱にはコンパクト本体、パフ、交換できるレフィルが入っています。
レフィルがついているのはお得感があってうれしい!!!
色は1色展開。
ですのでファンデのカラーを選ぶ必要がありません。
ファンデは塗った人のもとの肌の色に合わせてなじむように作られているそうです。
ディビュース クッションファンデの成分は?
ディビュース・バイオ・インナー・RX SRG・クッションの全成分
水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、PG、メチルプロパンジオール、BG、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、ナイアシンアミド、メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール、イソノナン酸エチルヘキシル、ジメチコン、酸化鉄、合成フルオロフロゴパイト、メドウフォーム油、フェニルトリメチコン、水添ポリ(C6-14オレフィン)、酸化亜鉛、硫酸Mg、ジステアルジモニウムヘクトライト、メタクリル酸メチルクロスポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、カプリリルジメチコンエトキシグルコシド、アロエベラ液汁、ジメチコンクロスポリマー、デシルグリコシド、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、水酸化Al、トリエトキシカプリリルシラン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ベタイン、アラントイン、ヒト脂肪細胞純化培養液エキス、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-2、アセチルヘキサペプチド-8、トリペプチド-1銅、グリセリン、カプリルヒドロキサム酸、アデノシン、EDTS-2Na、(アクリレーツ/アクリル酸トリデシル/メタクリル酸トリエトキシシリルプロピル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー、セラミドNP、スクワラン、リン脂質、フィトステロールズ、フィトスフィンゴシン、キサンタンガム、ジャガイモ果肉エキス、サツマイモ根エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、レンギョウ果実エキス、ペポカボチャ果実エキス、ツルニンジン根エキス、マンゴー果実エキス、ショウガ根エキス、マツタケエキス、キャベツ葉エキス、ハス花エキス、トウモロコシエキス、ウコン根エキス、ハトムギ種子エキス、スズランエキス、オタネニンジン根エキス、セイヨウアカマツ花芽エキス、チャ葉エキス、ウメ果実エキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、ブロッコリーエキス、ヘチマ果実エキス、ヨモギ葉エキス、オリーブ果実エキス、キウイエキス、ルイボスエキス、マンゴスチン果皮エキス、ボタンエキス、アカツメクサ花エキス、サンシュユ果実エキス、セージ葉エキス、クランベリー果実エキス、トマト果実エキス、オタネニンジン根エキス、ハイビスカス花エキス、フェノキシエタノール、ビオサッカリドガム-1、クエン酸、ソルビン酸K、安息香酸Na、香料、シトロネロール、ヒドロキシシトロネラール、リモネン、リナロール
ディビュースのクッションファンデは成分の種類がめちゃくちゃ多いですね。
メインとなる成分は、ファンデーションなどによく用いられるミネラルやベース成分、品質保持剤、UVカットのために使われる成分など。
ヒト幹細胞などの次世代の美容成分も配合されています。
また、全成分の後半に記載されている成分はほとんどが植物由来のエキス。
主成分ではないので配合量こそ少ないとは思いますが、保湿しながら肌を整える美肌成分がいろいろ入っているとなんとなくいい気がしますよね。
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ディビュース クッションファンデの使い方
ディビュースのクッションファンデを使ってみます。
本体のクッションを指で押してみると・・・
こんな感じでじゅわ~っとリキッドファンデが染み出てきます。
スポンジにたっぷりファンデーションが染み込んでますね~。
付属のパフはこんな感じ。とてもきめ細かい柔らかいパフで気持ちがいい。
ファンデーションがしみ込んだ本体のスポンジに、付属のパフをポンポンとするとファンデーションが付くので、それを顔に塗っていくだけです。
しかも、化粧下地や日焼け止めの効果もあるので、スキンケアした後はディビュースだけあればベースメイクが完成できます。
めっちゃ簡単ですね。
では実践してみましょう
こんな感じにポンポンっと肌にのせていくだけでOK。
よくあるリキッドファンデって、手の甲とかに使う分のファンデを出してから手で塗り広げたりしなきゃいけなくて、何気に手が汚れたりするのがストレスになったりするんですけど、
ディビュースはパフで肌にのせていくだけできれいに付くので、手も汚れずストレス知らず♡
目元、口元、鼻の際も忘れずにポンポンっと乗せましょう。
特別なテクニックはいりません。パフでまんべんなくポンポンするだけなので本当に簡単です!
ディビュースのクッションファンデの仕上がり口コミレビュー
仕上がりはこんな感じ。
おぉ~!!つや肌完成♡
メイクアップ前とメイクアップ後で比べるとこんな感じです。
厚塗り感はなくて結構ナチュラルです。
なのに顔色のムラや、ニキビの赤み、気になるニキビ跡なんかもけっこうしっかりカバーしてくれています。
程よいツヤ感がヘルシーで若々しい印象になりますね。
しっかり厚塗り感があるメイクは、老け顔に見られがちだけど
これなら頑張りすぎてないナチュラルな大人の余裕を出せる!
ファンデの色も1色なので顔色になじむか心配でしたが、しばらくするとちゃんと私の肌色になじんでくれました。
顔と首のファンデの境界線も目立ちません!
ファンデを買うときの色選びって悩みがちですが、1色しかないので失敗しづらいのはうれしいですね。
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ディビュースのクッションファンデを1日つけてみた感想口コミレビュー
ディビュースのクッションファンデを塗って1日過ごしてみて感じたのは、1日中肌がしっとりしているような感じがすること。
化粧が崩れ始めるとファンデのよれが汚くなったり、粉をふいたようになってしまうことがありますが、
そういったこともなくて、1日ツヤっぽいしっとりした肌を維持することができました。
しかも、しっとりはしているんだけど、べとつきはなく1日快適でした。
化粧崩れについても、多少は化粧が崩れますが、きれいに崩れるのであまり化粧崩れは気になりません。
化粧直しの時も、ポンポンと乗せれば化粧したてのようなツヤ感が簡単に再現できるのがよかったです。
これ一つあれば、朝のメイクも化粧直しもベースメイクは完璧!
ポーチに入っていると安心感が違う~。
ディビュースのファンデはマスクに付かない?
マスク生活が続いていますので、やっぱりマスクにファンデーションがついてしまうのって気になりますよね。
できればマスクに付きづらいファンデーションを使いたい・・・。
ってことで、ディビュースはマスクにどのくらい付くのかを検証しました。
普通にマスクを着けて、鼻周りなんかを押さえたり普段やりがちなしぐさをしてみました。
マスクを外してみると・・・。
お・・・・?
ちょっとファンデが付いてるけど、よく見ないと付いているのかどうかわからないレベル。
これくらいだったら、ほとんど気にならないかな?
ディビュースのファンデはマスクに付きづらいほうだと思いました!
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ディビュースのクッションファンデでよかったこと・イマイチだったこと口コミレビュー
ディビュースのクッションファンデを使ってみてよかったこと
化粧下地や日焼け止めの役割もあり、簡単に仕上げられるので毎日のメイク時間が時短になるし、いろいろ買い揃える必要がないのでお財布にもやさしいのがすごく魅力的でした。
使用感もナチュラルでもしっかりカバー力があり、1日中しっとりきれいな肌をキープできる仕上がりで満足できました。
ディビュースのクッションファンデを使ってみてイマイチだったこと
ツヤ感があるので、マットな質感が好みの方には合わなそうだと感じたのと、
肌のアラを隠すカバー力はありますが、目立つシミや毛穴などまではきれいに隠すことはできないので、場合によってはコンシーラーなどが必要だと感じました。
また、クッションファンデ全般に言えることですが、クッション部分の衛生面が不安材料です。
クッションファンデは一般的に半年以内を目安に使い切ることが推奨されています。
使用目安を守って使い切るようにしたいところです。
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ディビュースのクッションファンデの持ちを良くする方法
ディビュースは化粧崩れがあまり気にならないし、マスクにも付きづらいですが、
よりファンデーションの持ちを良く出来たらうれしいですよね。
ここからはディビュースのクッションファンデの持ちを良くする方法をご紹介します!
ディビュースのファンデに限った話ではなく、ファンデーションの持ちを良くするために今日からできる内容です。
ぜひ試してみてくださいね!
スキンケアは念入りに
いくらディビュースのファンデに保湿効果があるといっても、それだけに頼るのはNG。
スキンケアが不十分で肌の水分が足りていないと、その水分を補うために余分な皮脂が分泌されやすくなってしまいます。
過剰な皮脂分泌は化粧崩れのもと。
過剰な皮脂分泌が起こらないようにするためにも、お化粧前に肌に水分をしっかり補給して水分と油分のバランスを整えてあげましょう。
ファンデーションでのベースメイクを作る前の「スキンケア」はとても重要です。
ファンデを乗せた後にティッシュオフ
クッションファンデを肌にのせた後、肌の表面をティッシュで優しく抑えてあげましょう。
そうすることでリキッドファンデの油分が調整され、化粧崩れしづらくなります。
日中も、顔のべとつきや皮脂が気になるときなどにティッシュでかるく押さえるだけで、顔表面の油分が調整でき、化粧持ちがよくなったりしますよ。
ぜひ試してみてください。
皮脂が出やすい部分はパウダーをオン
Tゾーンなど皮脂が出やすくててかりやすい部分は、仕上げのフェイスパウダーをオンしてあげると化粧崩れ防止になります。
フェイスパウダーが皮脂を吸収して化粧がよれるのを防いでくれますよ。
顔全体につけてしまうと、せっかくのディビュースのツヤ肌がマットに仕上がってしまうこともあるので、
皮脂が出やすい部分をメインにつけるのがおすすめです。
ディビュースのクッションファンデを実際に使ってみた口コミレビューをお届けしました。
簡単にきれいなナチュラルなつや肌を作れるディビュースのクッションファンデは、普段使いにピッタリなファンデーションでした。
手間をかけず、簡単にきれいなベースメイクを作りた位という方は、ぜひディビュースのクッションファンデを試してみてはいかがでしょうか?
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