バレエシューズは歩きやすい!バレエシューズのコーデ&人気ブランド8選

ファッション
[PR]本サイトはプロモーションが含まれています

この記事を書いた人

化粧品検定1級 コスメコンシェルジュ資格
今よりもきれいに♡を目指して自分を高めながら情報発信していきます!
スポンサーリンク
オミ
オミ

もともとバレエ用の靴として生まれたバレエシューズですが、今はファッションアイテムとしても定着しています。
歩きやすいバレエシューズは普段使いにぴったり。

この記事では、バレエシューズの選び方やバレエシューズのコーディネート、人気ブランドなどをご紹介します!

スポンサーリンク

バレエシューズの特徴は?

パンプスによく似た見た目のバレエシューズですが、バレエシューズならではの特徴があります。

大きな特徴は「平べったい」こと。
パンプスのようなヒールはなくフラット。素足感覚で履けるため歩きやすいです。

バレエシューズの種類や選び方

バレエシューズをファッションに取り入れたいと思っているなら、バレエシューズの種類やデザインによって雰囲気が変わるので選び方をチェックしておきましょう。

バレエシューズのつま先の形

つま先の形で雰囲気が変わってきます。

ラウンドトゥ

つま先に丸みがある形状のラウンドトゥ
バレエシューズはラウンドトゥの形状が一番多く定番でもあります。

柔らかい印象を与えてくれるのと、カジュアルやきれいめなどどんなスタイル・シーンにもなじみやすい使い勝手の良さがあります。

ポインテッドトゥ

つま先がとんがったデザインのポインテッドトゥ
シャープな見た目でクールな雰囲気になります。

バレエシューズは可愛らしいイメージが強いですが、「可愛すぎるのはちょっと…」という方はポインテッドトゥがおすすめです。

スクエアトゥ

つま先が四角いフォルムのスクエアトゥ
きちんとした落ち着いた雰囲気になります。

スクエアトゥのバレエシューズはあまり多くありませんので、酢濃いs雰囲気の違うバレエシューズを探すならスクエアトゥもおすすめです。

足袋トゥ

親指と人差し指のつま先が足袋のように分かれている足袋トゥ
世界的なブランド「メゾンマルジェラ」が1989年に生み出した足袋トゥですが、今では流行りものということもありバレエシューズでも取り入れられていることが多いです。

ひと癖のある見た目で、履くだけでおしゃれ上級者に見えます。
足元で差をつけたいなら足袋トゥがおすすめです。

スポンサーリンク

バレエシューズのリボンの有無

バレエシューズには小さなリボンが付いているのがお決まりだったりします。

小さなリボンはさりげなく女性らしさをアピールできます。
主張しすぎないので、可愛くなりずぎず大人でも取り入れやすいです。

リボン付きが定番ではありますが、中にはリボンが付いていなかったり、リボン以外の装飾が付いているバレエシューズもあります
「リボンはいらない!」という方はリボンなしのバレエシューズを探してみるのもおすすめ。

バレエシューズの色選び

バレエシューズを展開するブランドは、カラー展開も豊富なことが多いので色選びも楽しいです。
ベーシックな黒やベージュはシーンを問わず使いやすいですが、足元の差し色になるアクセントカラーを選ぶのもいいですね。

特に赤やシルバー、柄物など普段なかなか取り入れにくいカラーリングも、バレエシューズはしつこくならずサラッと履けるのでチャレンジしやすいですよ◎

スポンサーリンク

バレエシューズを使ったおしゃれなコーディネート

バレエシューズのおしゃれなコーディネートをチェックしながら合わせるポイントを見ていきましょう!

バレエシューズは靴下を合わせても◎

出典:wear.jp

黒のバレエシューズに白の靴下を合わせたコーディネート。
靴下を合わせることでこなれ感が出るのと、落ち着いた印象になります。

バレエシューズにあわせる靴下は白が一番合わせやすいですよ。もたつかないように薄手のソックスを合わせるのがおすすめです。

出典:wear.jp

丈の短いボトムスには靴下をあわせることでバランスを取りやすくなります

スポンサーリンク

差し色バレエシューズでコーディネートを引き締める

出典:wear.jp

赤のバレエシューズを差し色にしたコーディネート。

ワントーンでまとめたスタイルにバレエシューズの差し色が入ることでピリッと全体が引き締まります

バレエシューズはロングスカートにも

出典:wear.jp

ロングスカートにも合わせやすいのがバレエシューズ。

バレエシューズは足の甲の露出が多くなるので、靴下なしで履くと程よい抜け感が出てスッキリとした印象に。

どカジュアルなアイテムにも合う

デニム×スウェットというどカジュアルになりがちなアイテムにバレエシューズを合わせると、きれいめで女性らしくまとまります

パンプスほど気取った感じが無く、気軽に履けてきれいめに見えるのはバレエシューズの魅力ですね♪

バレエシューズの人気ブランド8選

ここからはバレエシューズの人気ブランドをご紹介します!
価格帯やテイストなど、バレエシューズ選びの際の参考にしてみてください♪

スポンサーリンク

レペット

飽きのこない王道バレエシューズブランドならレペット!
バレエシューズといえば「レペット」を思い浮かべる方も多いバレエシューズの王道ブランド。
フランスのパリで生まれたダンス用品ブランドで、しなやかで軽く、歩きやすい高品質なバレエシューズを作っています。
オーソドックスなバレエシューズをはじめ、ポインテッドトゥのバレエシューズや、3㎝ヒールのバレエシューズなどバリエーションも豊富。
カラー展開や素材もいろいろあるので、自分好みのバレエシューズが見つかるはず。
トレンドに左右されないベーシックなバレエシューズを展開しているので長く愛用したい方におすすめです。
バレエシューズの価格帯は定価2万円台~7万円台です。

▼レペットのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

レペット バレエシューズ
created by Rinker

 

オデット エ オディール

ベーシックからトレンド感あるバレエシューズまでデザイン豊富
「オデット エ オディール」は、日本のユナイテッドアローズが運営するレディース靴ブランド。
バレエの「白鳥の湖」をルーツとしていて、クラシカルで洗練された雰囲気のバレエシューズはブランドの定番人気アイテムでもあります。
ベーシックなバレエシューズだけでなく、型押しやラメ、スパンコール、切替デザインなどトレンドやデザインを楽しめる華やかなバレエシューズも揃っています。
バレエシューズの価格帯は定価1万円台です。

▼オデット エ オディールのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

オデットエオディール バレエシューズ
created by Rinker

 

トリーバーチ

ブランドのロゴプレートで印象的な足元に!
アメリカのファッションブランド「トリーバーチ」のバレエシューズは、一目で「トリーバーチ」とわかるロゴプレートが装飾されているバレエシューズが定番。
可愛らしいバレエシューズにラグジュアリーな雰囲気がプラスされて、足元の存在感を高めてくれます。
バレエシューズの価格帯は定価3万円台~5万円台です。

▼トリーバーチのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

トリーバーチ バレエシューズ
created by Rinker

 

ファビオルスコーニ

スタイリッシュなバレエシューズでかっこよく!
イタリアのフラットシューズを得意とするシューズブランド「ファビオルスコーニ」のバレエシューズは、スッキリとしていてどこかハンサムな雰囲気。
可愛くなりすぎない、大人っぽい印象の足元に仕上がります。
足を包みこむようなフィット感のある履き心地も魅力。
バレエシューズの価格帯は定価2万円台です。

▼ファビオルスコーニのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

ファビオルスコーニ バレエシューズ
created by Rinker

 

スポンサーリンク

メゾンマルジェラ

足袋トゥでおしゃれ上級者に♪
フランスの高級メゾン「メゾンマルジェラ」のバレエシューズは足袋のようにつま先がわかれているのが特徴。
マルジェラの足袋トゥは、昨今の足袋トゥ人気の元祖。さらにそのデザインのもとは日本の伝統的な足袋にあります。
ひねりのきいたデザインは足元に取り入れるだけでおしゃれ度アップ。
周りと足元で差をつけるならメゾンマルジェラの足袋バレエシューズはおすすめです!
バレエシューズの価格帯は定価9万円台~10万円台です。

▼メゾンマルジェラのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

メゾンマルジェラ バレエシューズ
created by Rinker

 

プリティバレリーナ

普通のバレエシューズでは物足りないって方に!
バレエをコンセプトにしているスペインのシューズブランド「プリティバレリーナ」は女性らしくエレガントなバレエシューズを豊富に展開しています。
装飾や柄生地などをふんだんに取り入れたデザイン性の高いバレエシューズが揃っているのが魅力のひとつ。
普通のバレエシューズでは物足りない…という人にもおすすめの、印象的な足元のファッションを楽しめるブランドです。
バレエシューズの価格帯は2万円台~4万円台です。

▼プリティバレリーナのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

プリティバレリーナ バレエシューズ
created by Rinker

 

スペルタ

可愛すぎないマニッシュなバレエシューズ
「スペルタ」はイタリアのミラノで生まれたバレエシューズブランド。
イタリアでは「BALLERINA IN CITTA」とも呼ばれていて、バレリーナの休日シューズとしても人気だそう。
スペルタのバレエシューズは少しマニッシュな雰囲気があるのが特徴。
甲が深めのスクエア寄りのフォルムで、可愛くなりすぎずかっこよく履けます。
バレエシューズの価格帯は2万円台~3万円台です。

▼スペルタのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

スペルタ バレエシューズ
created by Rinker

 

アーチコンタクト

出典:rakuten.co.jp

疲れない!痛くならない!日本のバレエシューズ
日本のシューズブランド「アーチコンタクト」は、衝撃を吸収するインソールが搭載されていて1日履いていても痛くならない履き心地が魅力。
可愛らしいデザインのバレエシューズが豊富で選ぶのも楽しいです。
価格帯が5000円以下でプチプラなのもうれしい。

▼アーチコンタクトのバレエシューズをネットで探すならこちら♪

アーチコンタクト バレエシューズ
created by Rinker

 

オミ
オミ

バレエシューズもベーシックからデザイン性の高いものまで、ブランドによって雰囲気が違うのが面白いですね!
ぜひ自分好みのバレエシューズを見つけてみてください♪

スポンサーリンク

この記事でご紹介したバレエシューズブランド一覧

レペット オデット エ オディール トリーバーチ ファビオルスコーニ メゾンマルジェラ プリティバレリーナ スペルタ アーチコンタクト
レペット バレエシューズ
created by Rinker
オデットエオディール バレエシューズ
created by Rinker
トリーバーチ バレエシューズ
created by Rinker
ファビオルスコーニ バレエシューズ
created by Rinker
メゾンマルジェラ バレエシューズ
created by Rinker
プリティバレリーナ バレエシューズ
created by Rinker
スペルタ バレエシューズ
created by Rinker
アーチコンタクト バレエシューズ
created by Rinker

この記事を書いた人

化粧品検定1級 コスメコンシェルジュ資格
今よりもきれいに♡を目指して自分を高めながら情報発信していきます!
ファッション